学園本部
【石田正城理事長 「旭日中綬章」を受章】
11月3日(火・祝)、名古屋石田学園の石田正城理事長が、永年の教育界・私学振興への尽力・功績により、令和2年秋の叙勲で「旭日中綬章」を受章されました。
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学園本部
【(新型コロナウイルス対策)ご支援の御礼】
この度新型コロナウイルスの感染が拡大し、厳しい状況が続く中、ご関係の皆様よりマスクなどの喜捨や、ご寄付、労いのお言葉など様々なお心遣いを賜り、誠にありがとうございます。
このご厚意は、教育現場における学生、教職員にとって今後の大きな励みとなり、この逆境を一丸となり乗り越えていく所存でございます。
いただきましたご厚意に心より感謝申し上げますとともに、今後とも一層のご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
星城大学
【「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」研究成果発表会】
12月13日(日)に開催された愛知県主催のこのコンテストは、毎年愛知県下の大学生と愛知県を代表する企業約10社がパートナーを組み、SDGs(持続可能な開発目標)を目指した、新規事業を企画するものです。経営学部3年西本匡宏さんがチームリーダーを務めた「チーム・メニコン」は会場来場者の投票による「オーディエンス賞」を受賞しました。西本さんはゼミで培ったファシリテーションスキルを活かし、仲間たちと5か月間ミーティングを重ね、メニコンから排出される使用済プラスチックと敷島製パンから排出される食品ロスを組み合わせた材料を使った「日傘」制作を提案しました。
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星城大学
【第8回星城カップ バレーボール交流大会】
12月11日(金)、東海市民体育館でリハビリテーション学部主催地域貢献事業として、障がい者スポーツ支援の精神障がい者スポーツ交流大会を実施しました。当初8月の予定が新型コロナウイルスの影響で延期、感染対策を行いながら縮小しての開催でした。精神障がい者8チーム、本学学生1チーム、教員等合わせて約100名が参加し、スポーツを通して交流する姿は感動的でした。参加者全員が楽しさや喜びを分かち合い、人と繋がり生きることの素晴らしさを共感できた1日でした。
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星城大学
【「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」表彰式】
12月10日(木)、愛知県主催の表題のスピーチコンテストに出場し、見事「最優秀賞(高校生以上一般の部)」を受賞した経営学部1年生のレ・ヴ・ミン・ホアさん(ベトナム出身)の表彰式を行いました。赤岡学長より愛知県からの表彰状と副賞が授与され、ホアさんは受賞に輝いた「日本で学んだ『やさしさ』」と題するスピーチを披露しました。日本での留学生生活を通して出会った多くの日本人からの「やさしさ」が、ホアさんの人生を豊かにしていることが伝わるスピーチに、ここでも参加した皆が感動していました。
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星城大学
【リハ学部4年生 国家試験ガイダンスと対策講義】
12月9日(水)、リハビリテーション学部4年生の国家試験ガイダンスを実施しました。来年2月に実施される国家試験の願書を出願するため、学生達は教職員指導のもと、記載ミスのないように慎重に願書へ記入していました。また、国家試験対策のための講義も実施され、学生達から事前に受け付けた質問に対して、教員から丁寧な解説が行われ、学生達も真剣な表情で講義を受けていました。
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星城大学
【リハ学部作業療法学科 実技試験を実施】
12月3日(木)、リハビリテーション学部作業療法学専攻3年生の実技試験を実施しました。試験は3つのブースに分かれ、まる1日かけて行いました。学生達は試験開始まで、仲間同士で実技のポイントを指摘しあいながら、繰り返し復習をしていました。試験中は皆、実際に患者さんへリハビリを行っているかのように真剣な表情で試験に挑んでいました。
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星城大学
【中部経済新聞に経営学部教員の記事が掲載】
11月24日(火)、中部経済新聞「オープンカレッジ」に、加藤省三特任教授が「情報教育の抜本的な制度見直しを」と題し、寄稿されました。
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星城高等学校
【国際交流 パラオ共和国 柔道交流プログラム】
12月9日(水)、日本とパラオ共和国をオンラインで繋ぎ、柔道交流を実施しました。最初に日本とパラオの関係、言葉、現状などを知り、交流は、開会宣言に続き両国歌の演奏、関係者のご挨拶で始まりました。次に星城高校を、メディア部の学生が本館アトリウムから「建学の精神」、卒業生の活躍、そして剣道場・柔道場までを中継しながら紹介しました。オンラインでパラオの子どもたちへ柔道の指導も行うことができ、約1時間の交流はあっという間でしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。
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星城高等学校
【剣道部女子 高等学校新人体育大会】
12月6日(日)、女子84チームが参加した、愛知県高等学校新人体育大会がトヨタスカイホールで行われました。今年はコロナ禍のための大きなルール変更があり、面マスク、マウスガードを装着した上での大会となりました。昨年決勝で対戦、敗退した強豪岡崎城西高校が今年も決勝の対戦相手でした。そして見事、雪辱を果たし勝利することができました。3月に春日井で開催予定の全国選抜大会では、愛知の代表として誇りと自信をもって戦えるよう精進します。
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星城高等学校
【1年生 SGL活動】
12月5日(土)の活動では、探究成果発表に向けてデータ収集のため、班ごとに校内・外でのアンケート実施や電話での聞き取りなど行いました。また、発表内容もスライド・原稿作成を通じて、一貫性があるかないか、どう伝えたら伝わりやすいかなど、活発に話し合いました。発表では何に関心を持ち、何を問題視し、それをどう改善していくのか、それぞれの班の特色がよく出た発案が今から楽しみです。
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星城高等学校
【2年生 SGL活動】
12月5日(土)、各班、啓発素材開発もほぼ完成となり、今度はその活動のまとめ、発表のための準備を進めています。新型コロナウイルスの影響によって活動が制限される中、コンソーシアムの方々をはじめ、地域のSGL活動に関わった方々のお陰で、ここまで開発を進めることが出来ました。開発した素材をもって、地域の課題解決に貢献できるよう最後まで精一杯活動を進めていきます。
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星城高等学校
【介護理解促進福祉協力校事業出前講座】
この講座は、愛知県社会福祉協議会が、介護職としての魅力や専門的な技術の体験など、介護に関する肯定的イメージの醸成を図る理解促進活動の一環で、将来の福祉人材確保へのきっかけとすることを目的として実施しています。第1回目は、野球部1年生20名が受講し、株式会社経営志援の塚本聡美さんが「もっと介護の仕事を知ってみよう」というテーマで、介護の仕事の内容や魅力、大変さなどをお話しされました。「自分が高齢者になった時、自分がしてほしい手助けは何だろう」という問いかけから、今できることを考えるということを学びました。
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星城高等学校
【全日本バレーボール高等学校選手権 愛知県大会決勝】
11月23日(月・祝)、「春の高校バレー」全日本選手権大会出場を目指し、愛知県大会決勝が行われました。決勝の対戦相手は大同大大同高校でした。
5セットマッチで行われる戦いは、一進一退の僅差展開で、諦めず、粘って、フルセットに持ち込んだ星城がその勢いで第5セットに勝利し、見事全国大会の出場権を得ました。
来年の「春高バレー」がコロナ禍の中、無事開催されることを全員が願っています。
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星城高等学校
【愛知県高等学校野球1年生大会結果報告】
11月22日(日)、豊田球場で東邦高等学校と決勝戦を戦いました。
結果は、1-6で準優勝となりました。
8回の大会歴史の中で4回出場し、今回もチーム一丸となって戦ったことで初めての決勝進出となり、新たな歴史を刻むことができました。
これから3月の春季大会に向けた冬の練習期間に入ります。
今大会で得た個人としての課題やチームとしての課題を克服するため、練習に励みます。
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星城中学校
【卒業生の活躍】
11月25日(水)に、横浜みなとみらいホールで行われた第74回全日本学生音楽コンクールの全国大会で、本校の卒業生である佐藤桂菜さんが、チェロ部門・大学の部で見事1位を獲得されました。佐藤さんは星城中学校在学中も数々のコンクールで活躍、将来を嘱望されていました。現在、アメリカのジュリアード音楽院の2年生。今後も更なる活躍を期待しています。おめでとうございました。
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星城中学校
【「オープンスクール」開催】
11月21日(土)、オープンスクールを開催しました。
学校紹介や教員・生徒による個別相談、授業公開など内容の濃い一日でした。
授業公開では、英語、数学、音楽の実際の授業を参観していただき、授業の楽しい雰囲気が伝わったと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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星城中学校
【ICT活用授業の視察】
11月16日(月)、豊明市議会議員の方々が来校され、ICT活用授業(1年生の理科、2年生の英語と英会話、3年生の音楽)を視察されました。
コロナ禍で歌唱や楽器演奏が制限される中、タブレットを使用した音楽の授業には、特に関心を持たれたようでした。
また、質疑応答の時間では、ICT導入のメリットや導入後の生徒たちの変化などについて熱心に質問されていました。
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星の城幼稚園
【クリスマス会】
12月、サンタさんを迎えるためのキャンドルサービスでクリスマスの雰囲気が盛り上がると、「鈴」の音と「ホー ホー」の声がかすかに聞こえてきました。「サンタさんだ!!」「サンタさんが来てくれた!!」とサンタさんに会えることを楽しみにしていた子どもたちはとても嬉しそうです。よい子のみんなにサンタさんからプレゼント。みんな大喜びでした。
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星の城幼稚園
【もちつき】
もうすぐお正月です。幼稚園では、せいろで蒸したもち米をうすに移し、きねでおもちをつきました。今ではなかなか体験できないことです。「よいしょ!よいしょ!」のかけ声でみんな力をあわせて頑張ってついていました。みんなでついたおもちであとから鏡餅を作りました。
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星の城幼稚園
【音楽会】
12月5日(土)、文化会館で音楽会を開催しました。どのクラスも緊張感漂う中、音楽が流れるとすぐにのびのびと歌を歌い、演奏することができました。子どもたちは先生や友だちと一緒に歌を歌ったり、楽器を演奏する楽しさと同時に、発表する喜びや見てもらううれしさを感じていました。
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星の城幼稚園
【バザー】
11月21日(土)、バザーを開催しました。
保護者の皆さまから提供していただいた制服、手作り作品、日用品などを販売させていただきました。
バザーの売り上げは子どもたちの教材などに使わせていただきます。
ご協力ありがとうございました。
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専門学校星城大学リハビリテーション学院
【トワイライトコース」新聞紹介】
「トワイライトコース」の取り組みを取材していただき、「昼でも夜でもない 変わる学びの形」として、10月14日(水)、朝日新聞朝刊の教育特集に掲載されました。日中の仕事と勉強が両立できる、自分の時間を有効に使える等、「新たな学びのスタイル」と「トワイライトコース」が注目され始めました。
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